samedi, avril 29, 2006

2006年4月29日号(第4号)

このメールは愛大仏文専攻生、教員ならびに希望者の方にお送りしています。
Courrier des lettres françaises -Section Français, Université d'Aichi
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   ◇◇◇ 仏文通信 ◇◇◇
2006年4月29日号(第4号)
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【目次】

01:Non à l'uniformisation.
02:シネクラブが再開されます.
03:文学講演会のお知らせ
04:オルレアン便り
05:今週の疑問--どうして一人で書いているのですか?
06:今週の1冊--ピエール・ブリュネル『変身の神話』(人文書院)

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◆ 01:Non à l'uniformisation.
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愛知大学における多言語・多文化を守ろう。

アメリカ一極支配の悪しき世界構造の影響はこの愛知大学にも及んでおり、近
年、建学の精神に謳われた国際文化主義に反し、2~3の言語・文化にその教育
資源を特化しようという動きが見られます。私たちは、こうした誤った動きに断
固反対し、真の国際化に向けて多様性の確保に努めます。

私たちは、教学、入試、国際交流等の分野における、あらゆる単一化に抗議し、
行動いたします。

私たちは、日本語、英語、中国語以外の世界の諸言語が、愛知大学で正課科目と
して十分なカリキュラムの下に教育されることを要求します。

私たちは、日本語文化、英語圏文化、中国語文化以外の世界の諸文化が、愛知大
学において専門課程はもちろんのこと共通教育においても十分に尊重され教育さ
れることを要求します。

私たちは、愛知大学外における日本語、英語、中国語以外の世界の諸言語の教育
が、愛知大学への入学、編入学に当たって正当に評価され、継続してその力を伸
ばすことができるよう要求いたします。

私たちは、愛知大学の国際交流が、英語圏、中国語圏に方偏ることなく、全地球
的な視点から行われることを要求いたします。

       呼びかけ人 中尾 充良
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◆ 02:シネクラブが再開されます.
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5年ぶりにあのシネ・クラブが帰ってきます。ただし、今回は630教室ではなく
21C仏文研究室です。プログラムは、以下を参照してください。
http://taweb.aichi-u.ac.jp/jnakao/cine-club.htm
http://taweb.aichi-u.ac.jp/jnakao/shine-kurabu.htm
                                   
   
             中尾 充良

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◆ 03:文学講演会のお知らせ
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エリック・ボルダス(パリ第3大学) 「21世紀にバルザックを読む」(日本語
通訳付)
日時:2006年5月23日(火)16時~18時
会場:名古屋大学文学部1階大会議室
主催:名古屋大学仏文学研究室
後援:日本フランス語フランス文学会中部支部
問い合わせ先:052-789-2249、j46159a@nucc.cc.nagoya-u.ac.jp

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◆ 04:オルレアン便り
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お休みです。

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◆ 05:どうして一人で書いているのですか?
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皆さんのほうからの情報を期待しています。このコーナーへの疑問もお寄せくだ
さい。

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◆ 06:今週の1冊--ピエール・ブリュネル著 門田眞知子訳『変身の神話』(人文
書院)
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ソルボンヌ教授というと昔は正統的な研究をする面白みのない学者というのが定
評であったが、最近は、神話批評のように少しばかり怪しいことをやっている人
もいてずいぶん時代も変わったものだと思う。取り上げられている作品はフラン
ス文学ではないが(〈アリス〉とカフカ)、文学を読む楽しさを教えてくれる一
冊である。(中尾)

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編集後記 -------------------------------------------
今回は、妙に政治的?になってしまいました。ところで、仏文研究室の装置につ
いて「映像や音声を再生する装置はありません」と書いたら皆さんがっかりして
いましたので、現在何とかならないか考えています。(中尾)

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愛知大学文学部フランス語フランス文学専攻
TEL:0532-47-4531
仏文ホームページ:http://taweb.aichi-u.ac.jp/futubun/
お問合せメール:jnakao@vega.aichi-u.ac.jp
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